さっそく結論★★★★☆

電気代は高いけど、お手入れの楽さと加湿力は最高

使い始めたら「加湿器のない生活」には戻れない

象印の加湿器がおススメな人は↓

  • ズボラな人
  • ズボラだけどカビは大嫌いな人
  • 寒いの苦手な人
  • 肌も髪も喉も「うるおい重視」の人

えまま

私のことやんか!

そんな私が象印の加湿器を買う時、1番気になったのが「電気代

実際、象印の加湿器EE-DF50を買って、電気代子どもがいる家庭での安全面はどうか正直レビューします!

母のひと言

電気代以上に「加湿器のスペックが高く」て満足してる

ただ、電気代が上がるのはマジ

我が家の象印加湿器はコレ↓

象印の加湿器 EE-DF50 を選んだ3つの理由

私が象印の加湿器を選んだ理由は3つ

  1. お手入れが簡単
  2. スチーム式の「温かい加湿」
  3. カビの心配を減らしたい

ハイブリット式と悩んだけど、カビの心配を減らしたかったから象印に決定。

①お手入れがポットと同じで簡単

えまま

象印の加湿器はフィルターがない

象印加湿器の本体

見た目はポット

象印加湿器の蓋を開けた中身

中身もポット

加湿器のお手入れでネックになる「フィルター掃除がない」んです。

えまま

お手入れはポットと同じクエン酸洗浄

要は、定期的にクエン酸を入れるだけ

加湿器の底にミネラル分が溜まっている写真
満水にしてクエン酸を投入
クエン酸洗浄後の加湿器の中身

母のひと言

クエン酸をバーっと入れて放置プレイでOK

ズボラに最適のお手入れ方法やで

スチーム式の「温かい加湿」

えまま

スチームのおかげで部屋の温度が若干上がる

外気温にも左右されるけど、リビング14畳(マンション)なら0.5度ぐらい。

少し寒いな、暖房はいらないかな、の時は加湿器だけで十分。

ぶっちゃけ、加湿器の近くはあったかいけど、部屋の端っこは感じにくい。

母のひと言

部屋で鍋パしたら温まるのと同じイメージ

沸騰させたキレイな蒸気

加湿器から蒸気がでている

えまま

煮沸消毒されるから衛生的

象印の加湿器は、100℃で沸騰させた後、65℃に下げて蒸気を出す仕組み。

高温で雑菌をサヨナラし、清潔な空気を吸えるんですよ。

母のひと言

カビをばら撒くのだけは嫌。

スチーム式なら、赤ちゃんや子どもがいても安心

掃除はズボラだけど、クリーンな空気吸いたい!そんな願いを叶えるのが「象印のスチーム式加湿器」なんです。

もちろんデメリットもあるので、今から解説しますね。

象印加湿器のメリット&デメリット

メリット&デメリット

象印加湿器のメリット&デメリットをまとめました↓

メリットデメリット
お手入れがラク電気代が高い
蒸気で部屋の温度が上がる音が少しうるさい
パワフルな加湿本体代が高い

象印加湿器のデメリット

電気代が高い

えまま

口コミ通り月2000~3000円は覚悟すべし

電気代の目安(電気単価31円/kWhで計算)

EE-DF35EE-DF50EE-FA50EE-TB60
湯沸かし時(W)985985985985
加湿時強(W)305410410450
適応面積木造6畳
プレハブ10畳
木造8畳
プレハブ13畳
木造8畳
プレハブ13畳
木造10畳
プレハブ17畳
加湿中(強)1時間の電気代9.5円12.7円12.7円14円

👉携帯は横にスクロールして見れます

スチーム式は湯を沸かす時にパワーが必要なので、電気代がかかるんですよ。

えまま

湯沸かしにかかる電気代は約16~18円

ざっくり1日8時間使ったら、120〜130円/日かかる計算。

決して安くはないけど、日々のコーヒー代と同じぐらいですね。

母のひと言

電気代が上がってショックのはずが、加湿力に満足してるから

必要な課金」と割り切ってる

*実際に電気代がどうか、抑えるポイントについては後ほど解説します!

口コミ通り「音が少しうるさい」

えまま

ずっとキッチンで湯沸かししてる感じ

沸騰中は「ゴーボコボコ」、蒸気を出している間は「シュコシュコ」音がします。

正直、音に敏感な人や静かな環境で過ごしたい人には向かない。

公式HPによると、湯沸かし音は約39dB

40dBを例えるなら、「図書館の静かな館内」レベル。

湯沸かし音セーブ(約31dB)も試したけど、少ししか変わらない上に沸騰に時間がかかるので使ってないです。

母のひと言

初日は「おぉ、沸いてるね」って感じたけど、慣れてくると気にならない

子どもの声の方が断トツでデカい

本体代が高い

えまま

EE-DFなら予算は2万以上

超音波式の加湿器なら数千円なのに比べ、2万以上の予算は正直高い。

ただ、ダイニチのハイブリット式も2万〜3万ぐらい。

高い買い物なので、少しでも値引きやポイント還元を狙うのがおススメ。

母のひと言

シーズン出始めより、12月半ば以降の売り切りの時期に値下るで

シーズンオフに買う(在庫品)のもアリ

ダイニチの加湿器はコレ↓

象印加湿器のメリット

お手入れがラク

お手入れがゼロではないお手入れ方法がラクなんです。

えまま

お手入れは、クエン酸を入れて放置するだけ

モロモロの汚れが気になり始めたら、クエン酸を入れて放置すればイイんですよ(ズボラの味方)

擦るとか、泡で流すとか、余計な作業は不要

母のひと言

クエン酸は市販の物で十分

私は100均のクエン酸を使ってるよ!

蒸気で部屋の温度が上がる

スチーム式で温かい蒸気が出るので、やや部屋の温度が上がるのはマジ。

ネットの口コミでは↓

  • 暖房を使う頻度が減った
  • 加湿器だけで暖房いらず

等と聞くけど、実際は「暖房はいるけど、設定温度を1〜2度下げても大丈夫」ですね。

えまま

室温は同じでも体感温度が上がった

湿度が上がると体感温度があがるので、快適に過ごせます。

人間の体感温度には湿度も関係していて、多湿のほうが暖かく感じられます。湿度を15%上げれば、室温を1℃下げても体感温度は変わらないといわれます。

引用元:寒さ&乾燥対策 加湿器の効果的な使い方 – ウェザーニュース

母のひと言

室温20℃とは思えないポカポカ感

肌・髪・喉のうるおいがキープ

加湿器で髪や肌が潤って嬉しい

潤いが増す訳ではないけど、カサカサにならないんですよ。

えまま

肌も髪もパリッとする感じが無くなった(歓喜)

加湿器がある時とない時では、うるおいが雲泥の差!

分かりやすい例えなら、子どもの汚い鼻水がズルルと出てきますね!

母のひと言

実家に帰ると超カサカサなので、プレゼントした(マジ)

電気代などデメリットはあるけど、加湿力などメリットの方が大きいと実感中。

【実証】象印加湿器の電気代と加湿力

1ヶ月の電気代を比較

【マンション住まい】

  • 2025年1月 6595円(加湿器がない時) 240kWh/月
  • 2026年1月 9093円(加湿器を毎日約12時間使った時) 313kWh/月

2025年1月の電気代
2026年1月の電気代

政府の補助金等で電気単価が違いますが、1日約12時間使って月3000円弱上がりましたね。

*電気代は地域差あり、あくまで目安。

暖房の設定温度は1度下げれたけど、加湿器を使うから電気代は上がったね。

母のひと言

冬の間使ったら、加湿器の電気代が合計1万をこえる…

効果あると言われても、正直高いよな、分かる。

電気代を抑える方法

  1. 「ひかえめ」モードや「弱」運転を選ぶ
  2. ぬるま湯をいれる

「ひかえめ」モードや「弱」運転を選ぶ

象印加湿器のモード選択

象印の加湿器は、自動運転連続運転の2種類あります。

モードの違いは?
  • 自動:湿度を感知して調整
  • 連続:一定のパワーで加湿

えまま

自動モードなら、湿度が上がると止まる

自動モードなら「ひかえめ」、連続運転なら「」を選ぶと電気代は節約できます。

EE-DF50で1時間「運転」をした場合→電気代は4.5円

ひかえめの場合、加湿されるまでの間は「強」になるので、1時間の電気代を比較すれば「弱運転」が最も電気代を抑えられる可能性が高いんです。

母のひと言

ただ「弱運転」だと加湿に時間がかかるんよ

結局、電気代より加湿を早く手に入れたいってなる…

ぬるま湯を入れる

えまま

ぬるま湯を入れて沸騰にかかる電気代を抑える

水から沸騰させる時に最も電気代がかかるので、「ぬるま湯」からスタートして消費電力を抑える裏技ですね。

【検証】満水まで入れた場合

  • ぬるま湯からスタートした時:加湿まで20分
  • 水からスタートした時:加湿まで35分

電気代を節約できるし、何より早く加湿が始まるのが良いですよ。

ただ、ぬるま湯を出すのにもコストがかかるので、洗い物の後でお湯が出ている時などに活用すると〇

メーカーに問い合わせた結果
  • ぬるま湯からのスタートは問題なし
  • 40度以下のぬるま湯に限る
  • 高温だとセンサーが反応しエラーが出る

母のひと言

電気代はかかるけど、我々は湿度を手に入れるのであーる!

象印加湿器の加湿パワー

えまま

湿度40%の部屋(14畳)を約1時間強で湿度50%へアップ

水を入れて自動モード標準でスタートした場合、約1時間強で10%弱の湿度アップに成功しました。

逆に加湿器を切ると、1時間半ほどで湿度が40%台に逆戻りでしたね…

母のひと言

加湿器がある時~(笑顔)ない時~(涙)って感じ

朝、子ども達が起きてくるまでに加湿&暖房をセットしてる母の愛!

象印加湿器のよくある質問

よくある質問

子どもがいるけど危なくないの?

えまま

安全設計になっているけど過信はしてない

【安全設計】

  • チャイルドロック
  • ふた開閉ロック
  • 転倒湯漏れ防止構造

蓋が開かないようロックがかかるし、万が一倒れても湯が出ない仕組みなんです。

もしコードに足を引っかけても、コードがすぐに抜けるのも〇

解除しないと蓋が開かない

いい意味ですぐ抜ける

65℃の蒸気が出ているので、触り続けるとやけどのリスクがあります。

小さい子どもがいる家庭なら、手の届かない場所に置く方が安心

母のひと言

子どもって想像の斜め上をいくから、触れない場所でもロックしてる

子どもがいる部屋のどこに置いてる?

キッチンカウンターに加湿器を置く

えまま

手の届かない場所(キッチンカウンター)

本当は、コロコロ動くオシャレな台に乗せたいんですよ?

でも安全面が大事なので、手の届かないキッチンカウンターに乗せてますね…

キッチンカウンターなら

  • コンセントが近い
  • 子どもの手が届かない
  • 給水がしやすい

子どもが大きくなれば、好きな場所に設置したら良いんです。

母のひと言

子によるけど、4歳頃になれば手の届く場所に置いてる友人が多いね

うちの末っ子モンスターは無理そうやけど(笑)

風邪対策になる?

えまま

風邪はひく!でも鼻水が出やすい

やっぱ、外で風邪はもらってきますよ…

でも、「鼻水がズズズと出てくる」加湿器の効果はすごいですね。

えまま

風呂上りに鼻水が吸いやすいのと一緒

風邪はひくけど、治りが早かったり悪化しずらかったり。

母のひと言

吸引のしやすさがグンと上がった(元ナース)

感染対策になると言うより、感染した後の対処がラクになる

4児母推しの電動吸引機「メルシーポット」について↓

メルシーポットの本音レビューの記事で解説しています

どれぐらいの頻度でお手入れがいるの?

えまま

2週間~1ヶ月と地域差がある!

水のミネラル分の違い

公式では1〜2ヶ月に1回のクエン酸洗浄と書いていますが、我が家は2週間ぐらいで白いモロモロ(ミネラル分)が溜まります。

近所の友人も「2週間ぐらい」と言っているけど、実家の母は「1ヶ月」と。

確かに地域差があるんです!

えまま

汚れが溜まると

加湿の時に「ズズ」って鳴ったりする

ミネラル分が溜まっている

底にミネラル分が溜まると、給水時に白いモロモロが浮遊します

汚れの原因は水の成分(ミネラルや金属成分)なので、衛生上の問題はな

ただ、放置すると湯沸かし音が大きくなったり、蒸気が臭ったりします。

コールセンターに確認した結果
  • 使い終わったら水ですすぐ
  • 乾いた布で水分をふきとると汚れにくい
  • スポンジはフッ素コーティングを傷めるので推奨しない

母のひと言

公式よりお手入れ頻度が高いぞ?!と思い問い合わせたら

「水の成分の違いから地域差がある」って教えてもらい

首がもげるほど納得した

グレー色ってどう?

えまま

馴染みやすい色だけど、カルキ汚れは目立つ

本体に付着したカルキ汚れ

水を出し入れする時についた水滴が乾くと、白っぽく跡(カルキ汚れ)が残るんですよ。

でも、グレーの方がホコリは目立たない

見かけ上はホコリが目立たない

カバーを開けるまでホコリの存在に気付いてなかった

本体の色グレー
カルキ汚れ目立たない目立つ
ホコリ目立つ目立たない

同系色の汚れは目立たないけど、結局どちらの色を買っても多少の汚れは分かるって訳。

母のひと言

部屋の家具・家電との相性で決めたらエエ

サイズを迷っている

えまま

部屋の大きさで決めるのが良い

EE-DFの35か50で迷う場合、主に使う部屋の大きさで選べば良いです。

EE-DF35EE-DF50
木造6畳
プレハブ10畳
木造8畳
プレハブ13畳

連続で加湿できる時間や電気代に少し差はあるものの、大差はなし

畳数に合った加湿器を選ぶことが、最も効率よく加湿ができるんです。

えまま

本体の大きさは、幅や奥行きは同じ

高さが4㎝違うだけ

【メモ】

象印の加湿器は意外とデカいです

加湿器の奥行とオムツで比較

奥行はオムツのパックぐらい

加湿器の高さとペットボトルで比較

高さは2Lのペットボトルより高い

母のひと言

以外と奥行があるねん(場所を取る)

EE-DFとEE-FA (stan)で迷ってる

えまま

オシャレにこだわるならstan

2機種の違いは↓

  • 見た目がポットか洗練されたデザインか
  • 値段はstanの方が高い
  • タッチパネルかボタン式か

要は、スペックはほぼ一緒なんですよ。

よりオシャレにしたい人はEE-FAのstanシリーズがおススメ!

えまま

服も家具もオシャレな友人はstan使ってるね

オシャレなStan.はコレ↓

まとめ

まとめ

  • お手入れはクエン酸を入れるだけで楽
  • 電気代は月2000~3000円はかかる
  • 1時間程で部屋が加湿される
  • 汚れやすさは水のミネラル分に左右される
  • 子どもがいる家庭では手の届かない所におく
  • 音に敏感な人には向かない
  • 加湿器のおかげで潤いキープ
  • オシャレさを重視するならstan

象印の加湿器は本体代も2〜3万と高いし、月々の電気代もかかる。

私も買う前は「高いなぁ…」と渋ったのも事実。

えまま

使い始めると「加湿器のない生活」には戻れない

ぶっちゃけ、電気代を気にしていた夫の方が加湿器の虜

コストはかかるけど、我々は湿度を手に入れるのであーる(2回目)

母のひと言

子どもの鼻水がズズズと取れるメリットは大きい!

ありがとよ、象様

以上、えままのガチレビュー☆でした。

我が家の象印加湿器はEE-DF50です↓